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2011.04.30 (Sat)

救いようのない救い


 当落ラインのたった二千票前後のために町内を騒音の渦に巻き込んだ市議選が一段落し、
 蛍光灯の消えた自販機のモーター音とゴミ漁りのカラスの声が響く早朝の街。
 街灯の消える瞬間を待ちながらぼんやりと外を眺めていると、

 朝まで飲んでいたであろう泥酔者の濁声にずっこけそうになった。


「○○さぁん、ボクと契約して魔法少女になってよぉ、ゲヒヒヒヒ!」

 流行ってんなあ。
 愚弟よ、仲間が呼んでるぞ。


 ムラコシです。


*****


 もうGWか。

 とGWの有難味を感じることのないGWを再び過ごすことになってしまった小生である。

 何やら、地元F市の5月の風物詩、O國TAMA神社例大祭、通称「くらやみ祭」は、例の震災の影響で、今年は名物の神輿渡御を中止し、自粛縮小版で小ぢんまりと行うらしい。祭好きに怒られるかもしれないが、自粛ムードとかそういうの抜きにして、たまにはこういう静かなGWもいいのではなかろうか、と少し思う。


 で、
 最近あったくだらない話と
 最近感じたマジメな話、

 どっちから書こうかなと思っているのだが、
 一先ずくだらない方から書くとして、マジメな方は別の日記に載せることにしよう。


 冒頭の、
「ボクと契約して……」
 についてなのだが、

 これだけで元ネタが何のことかわかってしまった人はどのくらいいるのだろうか。


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EDIT  |  10:43  |  雑記  |  CM(2)  |  Top↑

2011.04.17 (Sun)

こんなときでも


 こんなときでも、桜はきちんと咲くのだな。

 ムラコシです。

*****

 さて。
 ちょっとだけ風邪気味っぽいような気もするので、お笑いも画像ネタもほどほどに一週間を振り返るだけにしよう。フォント遊びもなし。


*****

EDIT  |  08:03  |  雑記  |  CM(0)  |  Top↑

2011.04.17 (Sun)

言葉の敗北



いつも下らない画像ばかりネットから拾ってくるのだが、
この一月、いつの間にか、別のフォルダに、これだけの画像がたまってしまっていた。




前にどこかでも書いたような気がするが、

言語は、コミュニケーションの一手段として、
他の手段と比較し、相対的に優れている部分が多いに過ぎず、

それは万能ではない。


今回の一件においては完全に
自らの言語という手段が、画像という手段に敗北した、
という事実を、認めなければならない。

詩をいじくる者として、こういう記事を果たして「詩」と呼んでいいのかわからぬ。

いや、明らかに詩ではない。

ネットの拾い画像で「作品」と呼ぶことすら気が引ける。

政治的意図はない。
ボランティア啓蒙活動のつもりもない。

自己満足と批判されるかも知れぬ。
被災地から遠く離れた場所から安っぽい同情などするなと言われるかも知れぬ。

ただ、自分がこれらの画像を見て、言語としての表現を放棄せざるを得なかった無力さと、
しかしながら意識下に確実に存在するであろう感情の発露という意味合いをこめて

詩のつもりで、今回は以下の画像群をアップすることにした。


なお、今回は「作品」の性質上、個人の顔に目線を入れる等の加工は全く行っていないことをご了承いただきたい。
EDIT  |  05:34  |   |  CM(1)  |  Top↑

2011.04.01 (Fri)

嘘の新年

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 むかしむかしのフランスのお話。

 フランスでは、今の3月25日~4月1日を新年として祭を行っていた。
 しかし16世紀半ば、国王シャルル9世がグレゴリオ暦という、今も使われている1月1日を新年とする新しい暦を使えという命令を出した。ところが時代は宗教改革の波が押し寄せる内戦の真っ只中。国王に反発する人々も多く、元の暦に従って新年の祭をはじめた。

 怒った王様は祭で騒いでいた人々を次々に捕らえ、処刑してしまう。

 何と、13歳の少女まで。

 人々は、この少女をはじめとした犠牲者たちを忘れないように、国王に抗議して、その後も毎年4月1日に「嘘の新年」の祭を開いたといわれている。
 諸説ある、エイプリルフールの由来の一つ。
 そして最も悲しい話。


 三週間前のことを、嘘にして欲しいと思う人々の思いが渦巻く、今年の4月1日。


 ムラコシです。


*****


 相変わらず福島の方では予断を許さぬ状況が続いているし、死亡が確認された犠牲者はとうの昔に阪神淡路を超え、万単位になっている。

 その一方で、自分の身の回りでは徐々に通常モードの生活が戻ってきているようにも感じる。

 いや、自分と同じようにみんな必死に通常モードに戻そうと強がっているからなのかもしれない。品不足問題とか風評被害とか過敏な自粛ムードとか出始めて、困ったもんだが、それも「次の段階」に入ったことを意味するのかもしれない。そういえば花見を自粛しろなんてどっかの老知事が言っていたが、それはお上が言うことじゃないだろうよ(笑)
 まあしかし、おそらくこれからまたしばらく回復が遠のいたことが確定した日本経済を、それでも回そうとみんながんばり始めている。マイミクのみなさんのつぶやきとかを見てもそれが伝わってくる。


 そんな中、どうしても比較してしまう。

 仕事を辞めてもう一年もたつのに何もできない自分が、
 非常に歯痒い。
 時々、罪悪感にさいなまれる。



 この前、ミクシやブログの自分の記事一覧を見返していて、自然に投稿間隔を目で追っていた。

 この6年くらい毎年のように心身の調子の波は激しくサインカーヴを描いていた。内容もアホ記事⇔マジ記事が定期的に入れ替わり、不安定さ爆発である。

 だが、驚くべきことに、何も更新していないのは、毎年物理的に更新が不可能な受験シーズン前後=繁忙期しかなかった。ブログを始めた直後の08年に至ってはこの時期にもなぜかばんばんブログを更新している。これはこれできっと別ベクトルでおかしかったんだとは思う。おれいつ寝てたんだ? きっと睡眠障害だったんだろう。
 完全放置が一番長かったのは、09年6月~10年1月。要するに退職を真剣に考えるまで追い詰められていた危機的な時期だ。あの時期は無理だわさすがに。

 何が言いたいのかというと、
 あの地震後も、なぜかこうやって記事を更新している自分は、もちろん万全ではないが、まだまだいけるんじゃないか
 と勘違いしてみた、ということである。


 そういえば地震後、3週続けてマキルさんたちに会った。(先週のは完全に予定外だったが)

 だからなのかなあ、とも思ってみたりする。持つべきものはなんとやら、だな。

 そこで思い出した。
 弱音は終了だった。


 徐々にこの日記も通常営業に戻そう。

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