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2008.10.09 (Thu)

重ねる

kilroy_was_here.jpg


 今年も、この日が来てしまった。
 ジョン・レノンが生まれた日。
 チェ・ゲバラが暗殺された日。

 そして、ムラコシが生まれた日。
 アラフォーなんて言葉、誰が言い出したんだ。

 今年判明したのだが、なだぎ武の誕生日も今日なのだそうだ。


 ごぶさたしてます。
 ムラコシです。

*****

 皆様、お元気ですか。
 私は元気ではありませんw

 いや、本当にこのところ心身ともに不調です。
 もちろんジョギングは毎日しています。
 仕事も毎日行ってます。
 しかしどうもだめです。最近。

 自分は詩書きである。
 しかし、詩が書けない。
 本格的に書けない。
 降りてこない。

 ROKURO用のエッセイの原稿でも先に手をつけておこうと思った。
 こっちのネタはある程度かたまっている。
 が、書けない。
 
『ヤコブの梯子』の音源化作業も完全に滞っている。

 ROKURO関係者のみなさん。
 すいません。
 すべてうまくいきません。

 で、結局また、駄文日記に逃げてきてしまった。
 最悪。
 
 もう、文字装飾をする気力すらない。

 この時期から仕事が忙しくなるのは例年のことである。
 しかし今年は、退勤後の疲労が激しい。
 もっともっとコミュニティーにコミットしなければいけないという意識はある。だから帰宅後パソコンを開くことは開くのだが、結局ミクシに足跡をつけるのが精一杯。ろくにレスもつけられない。
 結局力尽きて寝る。

 しかし今度は、二時間ぐらいで目が覚めてしまうのだ。
 といって、何かをやる気力も起きない。
 そして半睡眠障害状態のまま、起床時間になる。

 休日は休日で、たまった睡眠不足を一気に解消すべく、今度は病人のように寝まくる。
 行動を開始できるのは夕方4時ごろ。
 ジョギングをこなして、帰ってきて。
 そしてまた8時ごろ寝てしまう。

 そして今日は深夜三時過ぎに目が覚めた。
 知らぬうちに誕生日を迎えていた。

*****

 また、最近飲みに行くと正体をなくして帰ってくることが多くなった。
 この間教え子と飲んだときはまだまともなほうだ。

 先日のROKURO歌舞伎町ミニイベント。
 途中から記憶が断片的にしかない。

 覚えていること。順番はごちゃごちゃ。
 渡さんが来た。自分が店まで案内することになっていたのだが、プリンスの前で待っているときに男に声をかけられたらしい。怖い思いをさせてしまった。
 イベント自体はとてもよかった(らしい)のだが、この日の自分の演奏はグダグダで、個人的に非常に後悔していた。
 なつんはいつもながら堂々と歌っていた。「東京」はあいかわらずいい。どんなときも余裕でいるのがうらやましい。
 ズブロッカを飲んだ。
 らびさんの即興詩が非常によかった。
 イベント終了後、余興で思わず「マカロニ」を歌った。「練習したんだろう」とか言われたが、家で二、三回適当に弾いただけである。ぱひうむは何度も聴いてるんだから歌詞もコードも、寝ぼけていても何となくわかる。でも、本番よりそっちのほうが出来がよかったのではないかとも思える。
 うわの空ちゃんと久しぶりに会えたのがうれしかった。歌声も聞けた。
 
 ティモさんの「ノイズ」の轟音を聞きながら眠った。

 覚えているのは以上。
 渡さんと空ちゃんが先に帰ったあたりから、記憶が途切れる。
 後になって、「謎」ばかりが自分に突きつけられる。

 らびさんと新宿の東口改札付近を歩く自分の映像の記憶。
 らびさんと新宿のガードをくぐって西口に抜ける自分の映像の記憶。

 オレはどっち口から入って帰って行ったのか? 片方は夢か?

 ポケットから出てきた「ネコbar」のライター。誰のものだろう? 間違って持ってきてしまったのか?

 なぜオレは親指に火傷を負っているのだろう? 

*****

 一週間前、なっつん・ティモさんと吉祥寺で飲んだ。途中からかわりもとさんも合流。
 謎のいくつかが解明される。

 新宿の件は、一度東口から入ろうとしたところ、自分が携帯を忘れたことに気づき、一度戻ったためらしい。
 ティモさんが携帯を持ってきてくれたそうだ。
 待ち受けの壁紙見て、誰のかわかったらしい。壁紙が何なのかは言わない。
 そもそも、帰りの時には、らびさんはもちろん、なっつんにも多大なるご迷惑をおかけしたようだ。
 また、帰り際、残っていたみなさんに「もう二度と会うこともないでしょうが……」などと失礼極まりないことをほざいていたらしい。
 全く覚えていない。
 ティモさんの奥様にもご心配をおかけしてしまったようだ。

 本当に申し訳ありません。ご迷惑をおかけしたこと、お詫びいたします。

 覚えていないといえば、自分は「なごり雪」なんぞ歌った記憶がない。
 ポリリズムも弾いたらしいが、これも記憶がない。どうせコードを適当に奏でただけだろうが。

 火傷は、キャンドルをともしたときのやつだろうと推定。
 ライターは、結局わからずじまい。

 次々と明らかになる、記憶にない自分の所業に、戦慄する。



 で、
 困ったことに、
 この日も最後の記憶がないのだ。
 歌舞伎町の日と同様に、いつの間にかフトンの中にいるのだ。


*****

 二回もこんなことが続くと、さすがに落ちる。
 春に、いつの間にか安物のワインボトルを抱きしめて寝ていたことがあったが、オレはいつからこんなダメな酔い方をするようになってしまったのか。

 それ以来、一週間、心身ともに不調、というわけである。
 
 すっかりダメ人間が板についてきてしまった。



 たしかに詩を書くようになって、交流も広がったし、同人誌に関わることもでき、今までにない日々を送ることができるようになった。その面に関しては、関係各位に感謝しなければならない。
 しかし、自分のテーマである、「人間になること」は、未だ実現していない。
 行きつ戻りつ、結局こんな時間にむなしく駄文を綴らざるをえない日々。
 辟易する。

 巷では、株価が急落したり、王監督が退任したり、ガッチャマンの南部博士?をはじめ日本人が4人もノーベル賞をとったり、一番絞りのCMに出ていた名優が亡くなったりしているようだ。
 しかし、そんなことすら、リアリティーを失くした仮想現実にしか思えない。
 クオークの数が6個だとか言われても、何のことやらさっぱりわからない。


 信号のない横断歩道を、左右も確認せずに走って渡る日々。
 渡ることを躊躇しない自分に気づいたとき、その意味が侵蝕する。
 恐怖。


 誰かここにきて、救い出してほしい。
 部屋の壁際に、追い詰められてるのさ。
 傷が深すぎて、何も感じられない。
 枯れた風に舞う、ただの焦げたシマウマさ。


 佐野元春の「クエスチョン」が頭をよぎる。


 そして、また一つ歳をとってしまった。
 いったいいつまでこんなことをしているんだ。

 誕生日の朝。
 オレはこんなことを想い、夜明けを待った。

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