2017年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2009.03.31 (Tue)

諦観する(完全版)


 インフルエンザか何かで長く休んだ後、
 久しぶりに学校に行ったときの、居心地の悪さ。

 ムラコシです。

*****

 久しぶりですが、つまらない呟きに終わりそうだ。

 前回の更新はミクシが1月、ブログは11月。
 ぽえとりー劇場の参加が12月。
 詩の投稿にいたっては9月。

 受験による繁忙期はとっくに終わっている。
 なんだったんだろうな。この倦怠感は。
 何もする気が起きなかった。
 
 ミクシは見てはいたが、同じように何人かの舞味句様に足跡をつけるのみで、結局ほとんど何もできていない。(以前も書いたが) 本当にすいません。
 オフでは忘年会など、いくつかの飲みに顔を出すことはあったが、結局詩書きとしての活動はROKUROの最低限の原稿を仕上げただけ。
 
 すっかり書けない詩書きになっていました。

*****

【More・・・】



 最近、よく「超常現象懐疑」系のサイトを見ていた。

 たとえば、ツチノコが実在するかどうか、という議論に結論を出そう、という場面を想定してみる。
 実在する、というのならば、その本物のツチノコとやらを我々の前に持ってくれば、話はそこで終わりだ。
 しかし、ツチノコは実在しない、というのを積極的に証明するためには、日本国土のすべての区域を調査し、その不在を確かめなくてはならない。
 宇宙人とかになると話はもっとややこしくなるし、幽霊に至っては反証すら物理的に不可能となる。

 肯定派は、胡散臭い写真やら映像やらを持ち出し、疑似科学的な都市伝説を語ることはするものの、決してその実物を我々の前に披露することはない。
 かぎりなく嘘くさいのだ。多分嘘である。
 事実、インチキや勘違いと証明された超常現象はいくつもある。
 しかし、それでもこういったトンデモ系の話が尽きないのは、懐疑派の人々がいくら超常現象を否定したところで、それは対症療法的な各個撃破にすぎず、「もしかすると本物があるかもしれない」という抜け道を消し去ることができないためだ。なぜなら、先述のように根本的な反証は不可能に近いからである。

*****

 この数ヶ月、自分はあることに気づき始めた

 何なのだろう。
 色々と考えてみたが、とどのつまり、

「諦観」 

 にも似た日々への厭世観がそうさせているのかもしれない。

 最高を求めて終わりのない旅をするのはきっと僕らが生きている証拠だからもし現実に打ちのめされ倒れそうになってもきっと前を向いて歩くドリームファイター

 なんて曲を歌わされているおいらの大好きな三人組の歌の歌詞のような気分には残念ながら到底なれない。
 
 そんなことないよ。いつかいいことあるよ。
 と人は言うだろう。
 多分それが正解なんだろうね。
 その人の運命においては。

 運命なんてどう転ぶかわからない。
 と人は言うだろう。
 そうだろうね。人生何があるかわからないもんなあ。
 おれもわからなかったよ。
 ここまでグダグダな日々が続くとは、予想もしていなかったよ。

 誤解しないでほしいのは、詩を書く皆さんと知り合えたことは、自分にとって非常に有意義なことです。それは非常にありがたいことだし、そういう意味では運命を変えた目覚しい出来事だとは思うのですよ。

 しかし詩を書く皆さんとコミットしている間の自分は、あくまで非日常の出来事。
 日常の自らの存在は、あいも変わらず、
 
 人間になっていない。

 四年前のあのときも、二年前のあのときも、一年前のあの時も、半年前のあのときも、
 結局日常にどんな進歩があったか。

 髪を染め、小奇麗な服に身を包んだところで、自分の芯は結局何も変わらなかった。
 反論があることは百も承知です。
 しかし、事実状況は大して改善されていない。
「うごいている」と思っていたことが、実は「あがいている」ことにほかならなかったような気がする。

 以前は、

 このままではいつまでたってもこのままだ

 と思っていた。

 が、最近は

 なにかやってもなんにもやってきやしない

 ということを理解しはじめている。
 
 あくまで自分にしか当てはまらないとは思うが、でもこれは、超常現象を否定するのと同じ議論ではないか、とも思う。
 自分に「何かが起こる」ことを反証するのは不可能だからだ。

 残念ながら今の自分には、「人間になる」ということが、かぎりなく
 
 超常現象
 
 に近いものに思えるのだ。
 

 もし自分がいつか、人間になれるというならば、
 その証拠を自分に見せてほしい。
 自分の目の前で、その現象を起こしてほしい。
 オレはこの数年間、その現象を求めてあれこれやってきたが、ツチノコ一匹見つけることができない。


 まあ結局何が言いたいかというと、
 とりあえず手始めに、
 オレの彼女になってくれるとかいうUMAをつれてきてくれw
 オレはそのUMAが存在しないことを、限りなく真実だと思い始めている。

 結局それかよw

 いや、それだけじゃないんだけどさ……

 しかし、そろそろこのへんでとどめておかないと、どっかの誰かみたいになってしまうので、やめておく。

*****

 そんなわけで、今自分は、何か起こるかも、なんていう期待をしないことに決めて日々を削っている。
 そんな気分が、久しぶりに詩になった。
 久しぶりにぽえ会に投稿してみた。
 今までにないパターンになったので、何か変わるかもしれない。

 ……と思って今まで何回も失望してきたんだよなw  

*****

 最後に近況。

☆ 今年の受験、いくらオレががんばっても、国語だけじゃどうにもならないということを、改めて嫌というほど思い知らされた。

☆ 先日、関西のすごい大学に合格した岡山の詩人が東京に来たので、ROKUROの仲間の家でぱーてーした。
 漆喰の壁が見えた。

☆ WBCが大盛り上がりだったようだが、結局自分は一試合も見ていない。
 後から見たイチローはかっこよかったけれど。
 私生活に直接関係しないところでストレスを感じるのは損だ。
 そんな余裕、自分にはない。

☆ 最近、ぱひうむのニューシングルと、いきものがかりと、四人囃子と、ジェフベックのCDを一気に買った。店員に「こいつの趣味が理解できん」と思われるのが恥ずかしかったが、高校時代おニャン子とカシオペアとバッハを同時に買った時よりマシだ。
 いや、よく考えたら大同小異だ。

☆ そして、つい最近。
  詳しくは言えぬが、ついに自分の「直系」の後輩がネット詩デビューした。
  これは素直にうれしい。
  正直、久々に日々に弾みがついた。
  
スポンサーサイト
EDIT  |  02:28  |  雑記  |  CM(2)  |  Top↑

*Comment

■管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2009.03.31(火) 03:23 |   |  【コメント編集】

コメントありがとうです。

「普通」というのをつまらない、という人は、きっと世間で作り上げられたイメージとしての「没個性」の普通をいやがっているだけで、本来はそこに存在するだけでだれでも個性的と言えるのだと思う。
それを求めれば、「普通」だって面白い。
まあ、何か優れているものがあることに越したことはないけれどw

アーティストは、他の人がスルーするようなところまで突き詰めて考えたりするから、「理解しがたい」と思われるのかな。
それを求めれば、「理解しがたい」ことだって面白い。

ただしなぜ嫁がいないのか、そこも理解しがたいが、面白くないw
むらごう |  2009.03.31(火) 15:17 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。